Agroecologyfield-SHIOHAMA


水田(5年前に栽培終了、草のすき込みのみ管理されていた耕作放棄地)を3年前に不耕起栽培ラボへ改造しました。
鍬と鋤を使い手掘りで水路や区画を作り上げ、肥料・農薬は未投入、機械は草刈りの時に使うのみという栽培スタイルで取組んでいます。

セカンドキャリアで始める方々が収入格差を問わず共生農業に取り組むには、どの位のコストがかかるのか。どの位の体力が必要なのか、どの位の面積であれば持続的に取り組めるのか、など机上でははかれない経験からの基準作りが必要です。
また、不耕起栽培による土壌や作物栄養素の変化なども重要な観点となります。この取組みでは、東海国立大学機構名古屋大学で進めている共生農業アカデミー事業と連携し、研究者の方々の知見も得た評価を実施していく予定です。
アウトプットとして、不耕起栽培における環境変化・作物評価や、生産モデル・手法などの開発も進めていきます。

共生ラボ@福岡では、1反の土地を活用して現状1人で多品目の栽培を進めています。このラボの中には、ゴルフアプローチ練習エリアなども設置し、苦行とならないような楽しみも織り交ぜた学習ラボをつくっています。


畑((有機・慣行栽培の混在スタイルで3年前に終了)から2年前にパーマカルチャーラボへ改造しました。
畝を立て直し、野菜やハーブなどを栽培、BBQなどの食事ができるエリアも設置しました。


宅地(古民家を解体し土を入れ畑にしてある土地で2年間に終了)から今年クラフトガーデンエリアへ改造させています。
ここでは、地域の方々にも楽しんでいただくよう、花やハーブ、果樹を中心に栽培していきます。
2025年12月の正月休暇を利用し、一気に改造をスタートさせました。まず、黒マルチを張り雑草対策されていた畝をリビルド、近所にはないガーデン風に仕上げていきました。また、製材所から材木300枚を調達し、レイズベッドを製作、近所の人からは何やってるんですか?と声を掛けられることもしばしば、豊臣秀吉の一夜状張りにガーデンを作り上げていきます。