哲夫さんの教え

今週末も暖かい気候に恵まれ、ラボの準備・メンテナンスも急ピッチで進めています。
早朝に作業計画を立て、ほぼ8割完了。どうしても欲張ってしまうのと、一つ一つの作業にそれなりに時間を要すること、農業製品に人件費を原価として組み込むと消費者が購入できないような単価になるのでしょうね。消費者の皆様も、野菜が高いというのであれば、自ら作ればいいのではないでしょうか。

今回やった作業
アグロエコロジーエリア
 ・不織布トンネルの撤去
 ・草の勢いが目立つ作物周辺の草刈り
 ・ほうれん草、コマツナの播種(自然・鶏糞栽培の比較)
 ・堆肥の手入れ

パーマカルチャーエリア
 ・カラフルレタスの播種
 ・ほうれん草、コマツナの播種(有機培土投入)
 ・堆肥作り(米糠、水の投入)

クラフトガーデンエリア
 ・ゲートの設置
 ・ゲート前の栽培畝設置
 ・ハーブ類の播種
 ・ティーツリー、レモンの定植

そして、タイトルにある「哲夫さんの教え」を拝聴。

主なポイントとしては、以下の通り。
 ・土地や気候にあった品種選定ができているか。
 ・畝幅が広く、水の抜けが悪いのではないか。
 ・栄養不足の反応がでているのではないか、鶏糞を入れてみてはどうか。
 ・水はけが悪い場所は、燻炭籾殻などでの土の改良を行ってはどうか。

さっそく、倉庫にあった鶏糞を持ち出し比較試験を開始しました。
水はけについても、来週改良区も設置して比較試験を実施したいと思います。

さらに、隣の温室ハウスで育苗していいよ、とうれしい話をいただき、ほんと感謝です。
これからも助言いただけるよう、しっかり土地の管理を行って、試行錯誤していきます。